2020年11月2日 月 大阪市廃止 再び否決 住民投票 あすの大阪つくる希望に 二つの会と共産党が会見 (写真)会見する(前列左から)福井、荒田、山中、柳の各氏=1日、大阪市北区 「やった」「あすの希望につながる」。 第二は、感染の接触追跡を専門に行うトレーサーを確保し、保健所の体制を抜本的に強化することです。
20最後まで道理と正義、熱意を持って正確な事実と展望を伝えていこうと語り、「11月1日を大阪市に民主主義と住民自治を取り戻す日にしよう」と呼び掛けました。
「科学と政治の論理は違います。
大阪の場合は、ここに『維新による人災』が加わる『二重の人災』に直面しています」と強調。
政治は少数意見を大切にしながら議論をつくし、最後には多数決の原理が働く。
彼女はまた、日本学術会議の人事に介入した菅首相の強権政治に対して「時代錯誤だ。
市民を二分する模索が続く中、「迷っている」「正確な情報がほしい」という市民にパンフやビラを届け、「都」構想の問題点と矛盾を伝える取り組みが重要だと語りました。
第一は、無症状の感染者を把握・保護するためのPCR検査の抜本的拡充です。
2020年8月31日 月 職場に大きな共産党を 大阪 労働者党員学習会開く 山下氏が講演 (写真)講演で訴える山下氏=29日、大阪市中央区 「職場に強く大きな党をつくり、新しい政治を」と日本共産党の山下芳生副委員長は29日、大阪市で開かれた「労働者党員学習・交流会」(党大阪府委員会主催)で講演しました。
立民・社民から連帯メッセージ 連帯のビデオメッセージを寄せた立憲民主党大阪府連代表代行の村上史好衆院議員は「野党がまとまり、国民の生活第一の政治をつくりましょう」とあいさつ。
「感染状況の科学的分析も、政府として何をなすべきかも、分からなくなっている」と批判しました。
大阪にまともな自治体を取り戻すためのとりくみなどを集めた特集ページです。
志位氏は、「Go To トラベル」が感染急拡大のきっかけになったというのが専門家の一致した見方だと紹介。
「100万人対話」達成へ総決起を 対話をすれば反対が広がる 「明るい会」事務局長の荒田功氏が逆転勝利するための100万人対話達成やSNS作戦、商店街や駅頭スーパー前での宣伝などの行動計画を提起。
運動と良識が作りだした変化 主催者あいさつで「明るい会」代表常幹の菅義人氏(大阪労連議長)は、賛否拮抗と報道各社が伝える終盤情勢の特徴について、「運動の広がりと市民の良識が変化をつくりだした」と指摘。 次の総選挙で野党連合政権実現の可能性を示し、「日本共産党の近畿比例4議席の回復、茨木市議選での3議席確保で希望ある新しい政治を実現しよう」と呼びかけました。
ずうずうしい」と怒り、志位委員長が任命拒否問題で「日本国民全体の基本的人権が今、危うくなっている」と訴えたことについて、「本当だなと思いました」と話しました。
2020年11月 共産党府新型コロナ対策本部と共産党府議団は、11月25日、吉村知事あてに、新型コロナ「第3波」への緊急対策を求める申し入れ-を提出し、記者会見を行いました。
現在とりくんでいる「党員拡大を中心とする党勢拡大特別月間」(9月30日まで)の意義について、党綱領や第28回党大会第2決議、志位和夫委員長の党創立98周年記念講演を紹介しながら説明しました。
それは戦前の党の歴史とも重なり、党の存在意義という視点をもって、何としてもこの問題を政権の意のままにさせない。 「保健所の職員が減らされ現場は厳しい。 志位氏は、新型コロナ対策、日本学術会議への人事介入という国政の二つの大問題に話を進めました。
192020年11月22日 日 大阪から、共産党躍進、新しい政権をつくる大波を 大阪・オンライン演説会 志位委員長が訴え 日本共産党の志位和夫委員長は21日、大阪・オンライン演説会で、「コロナ感染急拡大のもと、日本共産党は命とくらしを守る取り組みに全力を尽くします」と表明するとともに、「次の総選挙で、日本共産党は比例近畿ブロックで4議席への倍増をめざし、すべての小選挙区での勝利のために奮闘します。
看護師不足が深刻となっている中、大阪府内の看護専門学校2校が相次いで閉校されることが9日までにわかりました。
市民の暮らしと医療・介護を守るために頑張りたい」(大阪民医連)、「詐欺商法のような維新の宣伝は必ず打ち破れる。