ポンと鳴くとも言います。 初心者の方は、まずはこの「ツモ」を確実に押さえましょう! ツモとは? 牌山から1牌ずつ引く ツモとは、 新しい1牌を引く(自分の手に加える)ことを言います。 また、鳴きのためリーチをかけることができなくなる弱点があります。
ちなみに、全く鳴いていない状態の手牌のことを門前(メンゼン)といってメンゼンで和了(あがり)牌をツモると【メンゼンツモ】という1翻の役が付きます。
まず、麻雀のルールの中であがるための大前提の一つに、「役がないとあがれない」という事があります。
ポンとチーでは、どちらが優先かというのもそのひとつです。
そしてカンの場合はリンシャン牌をツモるため、最後のツモ牌が一つずれます。 代走時の放銃等の責任は負えません。 もちろん、それならそれでOKなんですが。
16残り2枚は縦で置きます。
カンをする時のルール• リーチするつもりでドラを横向きに打牌• 今回のまとめ• タンヤオの例 タンヤオは一九字牌を除いた2~8までの牌であがりの形を作る役ですね。
1翻役で鳴いてもあがれる役はヤクハイやタンヤオなどメジャーな役がありますが、ここでは鳴いてもあがれる役で、かつ結構 見逃しがちな役をいくつかご紹介しますね。
同時/判断が難しい場合はポン、カン• 費用は1日分の利用料金のみで、追加料金は一切かかりません。 みんなでマナーを守って楽しい時間にしましょう。 続いては、牌の組み合わせのゴールすなわちパズルの完成を意味する説明します。
17牌が横向きに切られた時点では、まだリーチ宣言牌かどうかはわかりません。
このような方法でポンを行い、他のプレイヤーの牌を自分の面子に組み込むことができます。
また、 の形で、 を鳴いて を切るというのは食い替え禁止という違反行為となります。
笑 これからは「攻撃ポン」と呼びましょう. これを 配牌(はいぱい)と言います。 ですが、1回鳴くごとに、手元の牌は減っていきます。
5他家A(リーチなのかな?リーチならポンしないけど……)• 鳴き4回で 1枚(ポンした刻子が4組、裸単騎の状態) となります。
これなら問題ないようですけど、チーしようという人が一拍待ったかどうかの判断も、立会人が下すもので、やはり人為的です。
清一色• なので鳴くときは、然るべきタイミングで「ポン」や「チー」と大きくはっきりと発声するようにしましょう。
それに、ポンかチーかによっても、あがれる役はさらに限定できますね。 でも、ポン優先で片が付いているとも言えないのです。 当たり前ですよね。
ただ、ルール決め次第ではあるのですが、発声順つまり早い者勝ちを採用しているグーループもあるので、事前に確認しておくとよいでしょう。
これらも、食い下がりの一種と思って良いでしょう。
まずチーしたい下家は、上家が捨て牌を切ったら速やかに『チー』と発声する 2. なので「1秒だったら?」なんて屁理屈を言う方は 残念ながら当教室には向きません。
これを守らずに、たとえば上に載せた漫画のようなことをすると、• 麻雀牌には形がよく似た牌があるので、それらをポンするときには注意が必要です。
また声が小さいと、発声が伝わらないこともあります。
上家から順子に必要な牌が打牌されたら、「チー!!」と発声。
以下の例をご覧ください。