訳あって、まず、彼が今の親から分籍して、そのあと私の家に養子縁組をしてから婚姻届けを出そうと思っているのですが、わからない事だらけで、質問させて下さい。 (30代前半女性) 親戚が証人 体験談 選んだ理由:新郎が居候するくらいお世話になった親戚だから その他の人が証人 体験談 選んだ理由:新居の大家さんにその場でお願いした。
2[ 4 婚姻後の夫婦の氏・新しい本籍] この欄も2つに分かれています。
婚姻届の場合、修正ペンや修正液を使って訂正するのはNG。
父母が離婚している場合は、両方の現在の氏名を記入しましょう。
必要なものがそろったら、いよいよ実際に書いていきましょう! Part1~Part3に分けて、書き方をご紹介します。
夫妻職業欄の記入例 国勢調査の年でない場合 この欄も、初婚、再婚に関わらず、書き方は同じです。
ただし、婚姻届の署名欄に不備がある場合には、本人が修正しなければならないので、その日のうちに受理されない場合もあります。
素敵な入籍日になるよう事前準備をしっかりしていきましょう。 今までとは別の市区町村に本籍を設定するときは、届書等を今までの本籍地役場と新しい本籍地役場の両方に送付するため、届書等の提出書類の通数が多くなりますのでご了承下さい。 その後,何らかの手続きにより名前が違っていたようなことが判明した場合には,職権でその部分を訂正することもありますが,わざわざそれを確認する手続きはなかったはずなので,間違って届出をするとしばらくはそのままになることもあります。
8) 4本籍 戸籍謄本に書かれている本籍地を記入します。
この時の印鑑は印鑑登録している実印ではなく認印でもOKですが、ゴム印、シャチハタ印以外が良いとされています。
例: Jhon Smith スミス、ジョン• 2人の印鑑(旧姓) 婚姻届を書いている段階では2人はまだ夫婦ではないため、男女ともに旧姓の印鑑を用意する必要があります。
初婚再婚の別欄の記入例 再婚する人は、再婚の内、離別にチェックを入れ、直近の離婚した日を記入します。 以下の記入例のように、記入欄外に捨印を押す欄がある場合はそこに押しましょう。
2詳しくは、こちらをぜひチェックしてみてください。
役所に提出する際に、不備があればその場で直すことができますので肩の力をぬいて 落ち着いてご記入くださいね。
本籍は現住所と無関係で国内であれば、どこに置いても良いので、皇居や大阪城、二人の思い出の場所などを選ぶ人も少なくありませんね。
役所によっては土日祝日でも、夜間窓口や当直室、守衛室でもらえる場合もあるので、平日の窓口が空いている時間に行けない場合は、事前に確認後、訪れることをおすすめします。
元号での年が不明の場合は、 をご覧ください。
[3] 氏名、生年月日 婚姻届の提出前の2人の氏名と生年月日を、それぞれ自筆で記入します。
婚姻届後、妻は、夫筆頭者のすでにある戸籍に入ることになります。
養父母の場合は、婚姻中の親と書き方は同じですが、記入する箇所は「その他」の欄になります。
・次男なら「二男」 ・次女なら「二女」 三男、三女以降は、そのまま「三男」「三女」「四男」「四女」のように記入しましょう。
離婚している場合は、それぞれの氏名を書きます。
世帯主の氏名は結婚前の自分の氏名を記入しました。
つぎは、父母との「続き柄」についてです。
離婚している場合は、それぞれの現在の姓を記入します。
(4) 父母の氏名、父母との続柄欄 実父母の氏名及び実父母との続柄を記入してください。
こちらのはんこも認印の捺印で問題ないです。
以下の記事では、誰に「証人」をお願いすれば良いか、また署名と印鑑の押印時に準備してもらうものや気をつけたいポイントなどをご紹介しています。
(2)<住所欄>• 上記の印鑑は、印面がゴム状で変形しやすく、同じ印面が量産されている可能性も考えられるので、婚姻届のような公式の文章に押す印鑑としては不適切です。