公共の電波で、複数の大人が河村名古屋市長一人を吊るし上げる様子を流しただけ。
辛坊治郎さんはパワハラ疑惑に関しては当初から否定、反論をしており、週刊文春の記事は捏造報道だとして弁護士と協議を行い、提訴に向けて動いていることなども報告し、2月時点で『深層NEWS』の降板が決まったことも明かし、3月14日放送のラジオ番組では、 「突然クビにしやがって」「視聴率3倍だぞ、この野郎!視聴率3倍でクビって聞いたことないぞ」と笑いながら不満をぶち撒けていました。
稼ぐためにはエコノミーより一つ上のプレミアの方がドッカンとマイルがたまる」などと話し出した。
また、問題となっている「お前なんかいつでも飛ばせる」という発言については、 「辛坊さんは、『お前ならいつでも飛ばせる』という恫喝的な言葉は一度も言っていません。
アメリカ側は中国の台頭を念頭に、アジア太平洋地域で日本、アメリカ、韓国の3カ国を中心とした発展を重視する考えを示しました。
プロデューサーには番組を終わらせる権限あるでしょうから。
辛坊氏のほうが分が悪いんじゃないんでしょうか。
木村草太「市長は芸術的価値を判断する専門家なのか?」 辛坊治郎「木村さん申し訳ない、今回のものが芸術性があるとか、ないとかって言うのは、おそらく本質は関係ない」 芸術、表現の自由という名の政治プロパガンダ。
ますますの活躍を期待します。
私は出入り業者ですし、雇う側であるテレビ局社員にパワハラなんてできないことを、ある意味、この降板劇が物語っているんじゃないでしょうか」と語ったとしています。
15今週から がアンカーということで期待してたけど、構成や人選、辛坊氏の仕切りというか、話のもっていきかたなど、全ての面で残念な内容だった。
」とし、 「対等な議論だったからこそ、最後に辛坊さんがA子デスクを当時のオウム真理教広報だった上祐史浩氏に例えて、『きみ、上祐みたいだな』と言い、BプロデューサーもA子デスクの反論の激しさを見て『ああ言えば上祐ですね』と辛坊さんに同調したんです」と明かしています。
引用元:twitter. 大村秀章 知事にガツンと!期待してます。
"真相"の先にある"深層"を追究…討論の先に"未来"が見える。 Copyright C 2020 GYAO Corporation. それなのに、「パワハラ報道」が出た直後の1月中旬に、局側は辛坊氏の降板を決めたという。 フリーのニュースキャスター・辛坊治郎氏が、自身が司会を務める『深層NEWS』(BS日テレ)を3月いっぱいで降板することが決まった。
16どっちが立場が上か、分かるでしょ?」と語り、「お前なんかいつでも飛ばせる」といった発言はしていないと否定していました。
唯一、 編集委員 さんの発言が救いだったな。
報ステ常連の とか とか。
ですが、言い合いは五分五分でした。 特に今回のパワハラ騒動が原因で契約更新をしないとも言われませんでした。
101月の文春報道では辛坊さんがパワハラしたような報道がありましたが今回のフライデーでは逆に辛坊さんがパワハラを受け手番組を降板させられたとも読み取れます。
私は出入り業者ですし、雇う側であるテレビ局社員にパワハラなんてできないことを、ある意味、この降板劇が物語っているんじゃないでしょうか」 つまり、局としてはあくまで「契約満了での降板」であり、パワハラ疑惑での降板とは辛坊氏側に説明していないようだ。
放送終了後の午後11時30分頃でしたので、局の表玄関ではなく狭い通用口の前で議論になったんです。