なので、今回はあえてアナザーガンダム限定の三大悪女を決めたいと思います! それでは早速、ノミネートされた女性キャラクターたちをみてみましょう。 22 物語シリーズのすべてのはじまりともいえる傷物語ですが、作品の順番が時系列通りではなく前後する構成上、アニメでは最終盤に語られます。 コロニーのシーンそのものに擁護すべき点は無いが、話の整合性を捨ててまでニナが悪女に見えてしまう展開に持っていっている点について、彼女に同情すべきものがある。
そんな中、キラが親友アスラン・ザラとの死闘によりMIA(戦闘中行方不明)になってしまい、動揺したフレイは元婚約者であるサイに泣き付きますが、サイがこれを拒否することで自分がいつの間にか孤立していることに気づきます。
物語の序盤は、主人公ウッソ・エヴィンが影で憧れる、綺麗で優しいお姉さんとして登場しますが、敵勢力であるザンスカール帝国に人質として囚われたのを機に、クロノクル・アシャーに急接近し、恋人のような仕草も見せるようになります。
私は、ラクス・クラインは特定の正義 特定の思想、宗教、イデオロギーなど ではなく"世界平和"の主張者であると見ています。
悪女へと転落 復讐の意思の強さは凄まじく、同じコーディネイターであるキラに、コーディネイターを殺させるためならば肉体関係もいとわず、サイとの婚約も一方的に破棄し、なんとしてもキラを戦闘へと駆り立てようとします。
10可哀そうなマ・ミツ・グベさん。
あの羽川翼に非常手段(おっ〇い)を使わせるほどの強敵です。
この一件により、Vガンダムはガンダム史上もっとも病んでいる作品としてその地位をゆるぎないものにしました。
おすすめ記事!• ソレスタルビーイングとして活動するチームトリニティのメンバーの一人で、トリニティ兄弟の末っ子。 主人公であるシロウと陣営を超えたその愛は、とても高く評価されています。
コロニー落としも阻止できず、土壇場で恋人まで奪われた主人公コウは、2人を背に怒りの咆哮をあげます。
上記のディアナよりよほど性質が悪く、月側の狂言回しでありながら取り乱すけど狂気的な描写がないせいか、悪女と言うより「(頭の)悪(い)女」だからか、余り名を上げられることはなかった。
隊長のネネカ・ニブローは更に砲撃を続けたが、「そこにもいたか!」とウッソのビームサーベルにより焼き殺され、一瞬で消滅した。
2019. 人類存続が脅かされる時代にあって「人類の存続という大局的な目的のためには目下の犠牲は厭わない」とする彼女の平和観にお気付きになっていらっしゃらない皆さんは、彼女の目的や行動について理解できないのでしょう 実際、テロやクーデタ、粛清なんかはお手のものです。
10jpg) ガンダムのウリといえば、MSによるアクションだけではなく、男女ともにキャラクターの立った人間模様が素晴らしい! その中で、女性キャラの善くも悪くも芯の通った強さはガンダムを語る上で欠かせないものです。
なぜならば、彼女はのと恋仲を演じつつ、作品終盤で「実は、のの元カノだった」というがになるのだ。
なお、テレビアニメ版では少佐だったマ・クベがORIGINではなぜかキシリア少将よりもひとつ上の階級である中将に。
またから降りた後もにされ、よりの具を持たされてを漂流させられる、連合軍に復帰するもから脱出した際に脱出艇をされ非業の死を遂げるなど、最期まで戦禍にされ続けたことからの者として同情的な見方をされることも多い。 と共に一族であるドズルを見捨てたり、デ暗殺に荷担したりと、とにかく冷酷な人物として描かれる事が多い。 ちなみに、とのは、交代後の後半以降にとってつけたように作られた設定であった。
3悪女っていうより、あんまり頭がよくないような感じです。
ついに悪女として花開き、もうやりたい放題です。
これらの事から、シャクティは悪女に数えられることもある。
ガンダム史において ここまで悪に染まっていったお姉さんはいないはず。
でを脱出した後、と合流、クトリーにおいて新の開発をひそかに揮するなど、に対する戦増強を図る。
ただ、コロニー内のシーンが問題となってしまうのである。
主人公のキラらとは友人関係で、彼の親友であるサイとは婚約を交わした許嫁同士。
そしてウッソはただ、全てを受け入れるかのように武器を捨て、ガンダムを直立させる。
しかも、育ちのいいお嬢さんだったはずなのに、適性があったのかパイロットとしてはかなり強かったり。
ガンダム初のベッドインです。