こういった場合、各ページに手作業で特殊なノンブルを入力するのではなく、別に用意したノンブルを流し込むことで、手間を軽減し、なおかつある程度トラブルを防止することができます。 現在、他のデザイナーさんが作った枠組みをもとに、文字と画像を配置する作業をしています。
14WIN XPでイラストレーター10を使用しています。
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ダイアログで[圏点種類]を「カスタム」にして、[文字]に直接テキストを入力します。
そのため、チラシなどの一枚物の印刷物であっても、文字数が多いのであれば、インデザインの方が制作に向いているかもしれません。 キャプションで印刷する「ファイル名」にチェックを入れます。 ただし、マスターページ上のアイテムは 連続性のあるパーツを安定して供給するためのものなので むやみにオーバーライドすべきではありません。
6先方はCMYK,PANTONEの数値は分からない. 2桁・3桁の数字や漢数字、アルファベットなども選ぶことができます。
この数字を確認することはかなり大切で、100%を超えているということは、画像を無理に引き伸ばしていることを意味します。
その手順は以下の通りです。
sec6.と付くのは、セクションを設定しているからです。
そういう本題と関係ないことにつっこむと、 その話題でもスレッドが発展しちゃったりして 話がややっこしくなるだけですから 本題と直接関係ないことはあんまり書かない方がいいですよ。
そうするとページ番号マーカーに変わります。
1-sec6;21とは、1ページ目(ページパレットの一番上にあるページ)からセクション6の21ページ目までという意味です。 ノンブルはページ物印刷物において位置を特定する際に必要なものであり、それだけに、ページをパラパラとめくった場合にも目に入るように目立ち、しかも読むときには内容の邪魔にならないといったことが求められます。
17) 今は「段落境界線」を使用. 要するに一つのドキュメントにする必要は無いのでは?ということです。
なお、見開きで作る場合はテキストフレームを連結しておきます。
赤枠のページ番号割り当てを開始の欄に4と入力します。
マスターページ上でノンブルを作成する作業は、インデザインを始めるにあたって最初に覚えておきたい項目ですので、ぜひ覚えてみてください。 前面背面移動はレイヤーを駆使することで マスターページのアイテムには影響を及ぼさない様にし、 色の変更や効果の変更にはオーバーライド後の加工を、 というように、ケースに対して トラブルが事前に少なくなる方法を選ぶと良いのではないでしょうか。 級数16Q、行送り24H、1行19文字のタテ組3段にして、フレームグリッドに文章を流し込んで作業しています。
4 購入してまもなく、はじめてフレームグリッドを使用しました。
ゲラ校正でページがずれた場合、マスターページの文字列を強制変更したページが連動するわけではないので、不測のミスを生じる可能性があります。
ここで、ある段の1行小見出しを3行取り. 行間が大きかったので、11Hにしましたが、行間は大きいままで反映されません。
「テキストフレーム」のように、背景が真っ白なままです。 右クリックメニューから「ページ番号とセクションの設定」を選択します。 謎を解くためにページパレットの「A-マスター」という文字の上で右クリックしてみましょう。
14InDesignのノンブルの機能では、適用するマスターページの使い分けによってドキュメントページ上のノンブルの書体や位置を変更することができます。
たとえば、ノンブルの形がInDesignで用意されていないケース。
Q 環境は、OSがWinXPでソフトはInDesignCS2を使っています。
なお、ノンブルの数字には、アラビア数字を使うのが一般的ですが、それ以外にローマ数字や漢数字を使うこともあります。
5あるいは、「冊子」をお作りとのことですが、ページ数がごく少ないのであれば、あえてマスターページを使わず、ノンブルも個別のページごとに振ってしまうという強引な方法もあります。
扉ページなども同様の工程で作業すればいいですが、表紙に関しては紙や印刷の仕様によって別スケジュールで進行することもあるので、表紙データだけ別ファイルにしたほうがいいかもしれません。
するとセクションという文字列が入力されました。