「ジャンプ」(トランス時では「ジャンプ」が全体化、連続化する)、および「竜技」を使う。
やなど、 と並んで敵も好んで投げてくることが多い武器。
また、威力の底上げとしては• 5.ジタンの「盗賊のあかし」、フライヤの「竜の紋章」、クイナの「カエルおとし」のダメージをカンストさせる。
はで、では緑色に対応する。
ダガーとエーコは、不思議な力に引き寄せられて魔力を解放し、聖なる召喚獣アレクサンダーを召喚してこれに応じる。
ダガーとエーコですか~ 私が使ったのは前半ならダガーで後半ならエーコを使いました! でもエーコの方がやっぱりおすすめかもです。
3.クリスタルワールドで全てのキャラに全てのアビリティを習得させる。
夢から覚め窓の外を見ると劇場艇プリマビスタがちょうど到着したところだった。
ここまでで明かされるシナリオ設定 ~ここから~ ダリの村の地下では意志のない黒魔道士が大量に生産されているのをビビが目撃する。
この状態が続く。
担当声優はさん、本作で初めて声が付いた。
その後、崩壊する絶望の丘からジタンたちを助け出し、「ジタン、生きるんだ……」と意識を送って伝える。
・カエルおとし:ク族の沼でカエルを101匹捕まえる。
偽名を決めて以降は仲間たちは作中ずっと偽名で呼び続ける。
一方、バハムートは無属性の全体攻撃であり消費MPもアークの80に比べて56と少し省エネです。
崩壊する絶望の丘からジタンたちを助けたのも、ミコトを案内したのもクジャだった。
城下町の地理に明るい。
白魔法は回復・補助系は元より、敵にステータス異常を及ぼすアビリティが多い。 ジタンたちは銀竜の統括者である神竜を倒し記憶の場所へと突入を果たした。 一向に成長する気配を見せないクイナに手を焼いている。
2ガイアやテラはそれぞれ自らの世界の核としてを持ち、それは死者の魂に刻まれた記憶を取り込んで成長していく(『』までのクリスタルと違い、クリスタル自体は属性を持たない)。
「おじゃる」「ごじゃる」と語尾を付けるのが特徴。
またアイテムからのアビリティ摘出システムは『』に継承された。
一行を打ち倒し勝ち誇るクジャ。
死亡したと思われたが、ガーネットとスタイナーがアレクサンドリアを目指す時に再度登場。
序盤で自らの素性を隠すため、そのときジタンの持っていた短剣から「ダガー」という偽名を自らに用いる。
アビリティ構成から見た場合、ガーネットは回復&防御に特化したものになっている。
彼らはガイアから運び込まれた「魂」を注入するための「器」であり、やがてテラを繁栄させるための人間になるのだという。
しかし、追撃してくる敵からガーネットを守るために、自分が敵の足止めをして、ガーネットを守る役目をジタンに任せた。
・クジャを止めるために外側の大陸へ。 エンディングではエーコを養女にしており、「お父さん」と呼ばれて感激していた。
浮遊するにも似た外見を持つ。
既に正気を失っており、ただひたすらガーネットを連れ戻すという執念だけで戦いを挑むも敗北。
次に気力を最適化する。