そして樹は、 桧山かずえの写真を自分から 編集長に返すのはどうかと提案しました。 そんな私なわけない・・・樹さんが私だと? そして、仕事と恋愛が両立できなかったから 仕事をがんばるつもりだったとぼやく樹に、 藤は無理に両立なんて考えなくていい と微笑みました。 藤は落ち込みます。
9後日、樹が副編集長の机に置いた物が無くなっていました。
藤の少し子どもっぽいところが好きだと笑う樹に、 藤はまたキスをするのでした。
どうしてですかと藤が尋ねると、樹は私から返した方が怪しまれないと言います。
42話では、樹がどう行動するのかが楽しみです。
樹は不安になりました。
それはなんですかと尋ねる藤。
おや?もしかして人違い?忘れてる? 結果オーライじゃん!!と喜んでしまったが、でもやっぱり気になる…気になる…!! 昨日のこと忘れたのかと思ってた シフト表も渡せず、ぼーっと1日過ごしてしまった樹。
15見どころ 編集部でまさかの再会を果たした樹と藤の関係がその後どう変化していくのか、その恋模様が見どころです。
そして、週刊ZETのライバル誌でしょう・・・トシさんや流との繋がりがあっても不思議でない・・・白樺さん、あんたが一番可能性が高いんだと藤は言います。
きみのすきなひと3話|感想・みどころ・考察 かる~く、サラッと「会いたかった」とか言ってるくせに、その後顔真っ赤にしてる藤君…!!!!! 見ましたか!?可愛すぎませんか!?. 一応、死んだ編集者の母親も探してみるつもりだよ・・・ネタの一つになりそうだともトシは付け加えます。
(待てば無料) また、指定された条件をクリアする事などによって得られるボーナスコインで 44話を読む事も可能です。 同僚から「今日デートじゃなかったっけ?」と言われて荷物を抱えて慌てて会社を飛び出した。 「会いたかった」と聞いたときの樹の顔を思い出し、帰り道赤面した顔を押さえる藤の姿で「きみのすきなひと」3話は終わりました。
9藤はそれは分からないけど・・・樹がそれで編集長に目をつけられるのも嫌だと言います。
そして自分ならそれが聞けるかもしれないと 藤を説得しますが、藤は少し不機嫌になり、 嫌だと言って拒否しました。
桧山と一緒にいたという別の編集者の女性は桧山が副編のデスクから何か書類を持って行くのを見ましたと檀に報告しましたが、桧山に告げる時は俺の直観だと言います。
以上、きみのすきなひと〈7話〉の感想でした。 浅はかかー、、、。
記事は、きっともうすぐ出てしまう。
付き合って5年になる彼氏とご飯に行った時でもPCを持っていき仕事をしていると、喧嘩になってしまいました。
そこで話は編集長の不正は昔の噂では無いかという話になります。
最終的に、週刊誌側かJoie側かどちらになるのでしょう。 樹は天野になぜ印象が悪いのかを教えてもらうのでした・・・。
それを聞いた壇は本当にすまない・・・・君をそこまで追い詰めてしまったのは俺の責任だと桧山に謝りました。
その時の事を思い出して写真を見ながら、桧山は誰よりもJoieを守ろうとしていた、なのに桐のやっている事は真逆じゃないか、あの子さえいなければ、とだんだん怒りが増していきました。
でも、樹ちゃんに現を抜かしてくれて、助かったわ・・・あなたのそれはもはや病的だものねとも白樺は藤に言います。
ですが、今回の編集長との会話を見る限り白樺は二重スパイという立場なのでしょうか。
藤は少し、間を置いてから単純に嫌だと言います。
浮気された経験があるからこそ断言しますが、その後相手を許して付き合い続けても「疑心暗鬼」になって苦しむだけです。
さっき「初めまして」って言ってた…!と慌てて樹が聞くと、気空いてほしくなさそうだし、周りの人が居るとこで言わないほうがいいかと思って、と答える藤。
そんなとき彼氏の浮気?を目撃! 最悪な夜に、なぐさめてくれた不思議な男・藤 ふじ。
しかし お互いに赤くなっていないと否定し合います。