改めて見ると、私が買ったイフミーのウォーターシューズは、つま先から甲にかけて薄めのつくりで、足首にかけてきゅっと立ち上がるようなデザインです。 でも、 水陸両用なら水遊びをした後にそのまま公園で遊んだり、突然の雨などで万が一濡れて気にすることもありません。
4中敷きの「親指の付け根部分」と「5本指のあたる部分」がくぼんでいて、そのくぼみが足のヨジレやネジレを防止して正しい歩行と 土踏まずのアーチ形成を促進してくれます。
その運動を支えるのが足、そして靴です。
コンセプトは『 子どもの足の健全な育成をサポート』です! 子供の靴のブランドなので、知らない方も多いのかもしれません。
つま先が出ず安心• もちろん、裸足で履くことが前提なので、裸足で履いた時のフィット感が最も重要なのですが、靴下でも裸足でも履ける、くらいの「少しだけ大きめ」のサイズを夏の初めに買っておけるとベストです。 夏場は特に、川や海、噴水などで水遊びをする機会が多く、そのたびに靴を履き替えるのはメンドウですよね。
1このマークには意味があって、IFMEの 13種類の機能のうち、この靴にはこの機能がありますよ!というマークになります。
お財布がいたい~。
販売サイトの使用している画像に商品画像と機能のマークがされている物もありますが、なかには商品詳細にその靴の機能が文章で記載されている場合もあります。
偶然かもしれませんが、私と同じようにIFMEの靴で落ち着いたシンプルなデザインを探している方が多いのか「在庫切れ」の表示ばかり。 Copyright C BIGLOBE Inc. だから足を入れた瞬間に、「痛い!」って言ってたのね……可哀相なことをしました。 紐がついていると本当に履かせやすいです。
17WS:ウインドラスソーサー 子どもの足の健やかな発育のために、足指の自由な運動を引き出せるようにウインドラスソーサーという 高機能中敷きになっています。
丈夫な体、健やかな成長のためには、足の構造がほぼ出来あがる5~6歳までに、きちんと足を使って「歩く」「走る」、よく運動することが大切。
IFME イフミー ってなに? 早稲田大学学術院と株式会社丸紅フットウェアが協同で開発して誕生した『 子供くつ』です。
「歩き方が悪いのかな…?でも、去年買ったニューバランスのアクアシューズだと、こんなこと無かったしなあ…?」 と不思議に思っていたのですが、更に息子が、こちらのサンダルを履くと 「痛い~」と言い、 履いてくれなくなってしまいました。 2019年春夏カタログ掲載商品でサイズ確認 IFME イフミー の靴の機能 少し見にくくて申し訳ありませんが、右上のIFMEのロゴの下にマークが3つあると思います。
11Contents• とっても履かせやすく、お散歩が大好きな子供も喜んで履いてくれていました。
また、息子の場合、1ヶ月ほど経って「痛い」と言い始めました。
履かせやすく履きやすい• 5センチくらい大きいサイズ感でした。
肝心の推奨靴サイズが手書きで訂正されているのが気になりますが、まあ大丈夫でしょう 笑。 5センチはすんなり履けました! 子どもの足の形にもよるとは思いますが、実店舗に行けなくてネットで購入するときのひとつの参考にしてください。
19。
私も諦めていません 笑。
わずかに足が成長し、甲回りがきつくなってしまったためです。
夏のキッズサンダルは、甲の高さが調整できることが大事 昨年の失敗が怖くて、今年もとりあえずニューバランスのアクアシューズを買いました。 購入の際には、 靴の機能を確認して下さいね。 デザインが可愛い• 足の筋肉が力を発揮しやすい構造、土踏まずのアーチ形成を促進するカップインソールなど、歩きやすさ、快適さに加えた充実の機能でお母さん方の圧倒的な支持を獲得。
実際に水遊びをしてから公園で走り回っても…• 一番の原因は運動不足です。
靴底は硬すぎず柔らかすぎずという感じなのです。
あまりの軽さにもビックリしました。