丈夫さ、回避どちらも伸び方は同じくらいですが、 初期値の高い丈夫さを伸ばしていきましょう。 技を発動したときにモンスターが 意味不明状態になってしまうことがある。 そういう意味では、育てがいのあるだと言えよう。
18ちなみに、ワームとビークロンでサブが同じモンスターは現在5種(サブはそれぞれ純正、ディノ、ゴーレム、ライガー、ガリ)存在するが、実質的に 「ワームの総種類=ビークロンの総種類」と言えるので、出てないだけでサブの数は実質同じと言える。
意外に力技が多い。
忠誠度が100• 攻撃力も悪くないが、よけない前提で戦うぶん、ガッツダウン技だけには注意。
技個数は多いので派生種と覚える技次第では差別化も十分可能。 ファンレター モンスターの人気が上昇するとファンレターが届くこともあります。
黄金モモさえあればできるやり方(単純) 用意するもの 育てたいモンスター 1匹 黄金モモ とにかくたくさん かしこさの高いモンスター 黄金モモと同じ数 条件 特になし とりあえず,モンスターを育てます。
どうしてもダメなら「ふたごの水差し」を数個集めて、甘え度と恐れ度のバランスを自動でとってみよう。
一方でプラント派生らしく寿命が60週も上昇したのはありがたい。
アニメにおけるガリ様 で記した通り、版においても様は登場している。 初期値は0で最大値は100。
残ライフ率が同じだった場合は残ライフ(率ではなく純粋な数値)・相手に与えた総ダメージ・攻撃成功率の3つが判定に追加され、多かった方が勝者となる。
成長タイプ• ワーム種の育成をしたい方は注意しましょう。
モノリス 状のモンスター。
頭部付近の金色の装甲は頑丈なのだが、体後ろの白い部分は柔らかく、面積もあるので結局意味が無いようだ。 その後オンラインでひっそりと復活したけどもうオンラインは…… -- 名無しさん 2014-08-24 23:31:15• やり方 まず,ベニシャクトリを育てます。 更に羽化前の技の使い込み回数はされてしまうので、残り少ないで一から技の使い込みをしていかなければならず、羽化後の育成は慌しい。
の奮闘により奮い立ちを取り戻したゲンキ達が地下から脱出してしまい、旗色が変わってくる。
2大陸対抗戦に初めて出場した後、再生が可能になる。
全体的にバランスが取れた能力を持っている。
ガッツ回復速度が速く、この種族のピクシー派生であるベニヒメソウが後述のモンスター甲子園で猛威を振るった。
命中・回避が成長しやすいが丈夫さに難がある。
・技使用回数は全てリセット。
ピンクの体は オス特有で メスにアピールするためらしいが、肝心のメスがまだ見つかっていないとか。 運営資金が尽きるとゲームオーバーとなってしまう。
現在寿命、初期寿命• ライガー のようなモンスター。
対策としては、3~4で低威の技を撃たせてこちらのを抑えつつを溜めていき、ある程度差がついたところを命中率の高い技で気味に攻撃していくというのが較的安全。
ヨイワル度• 遊びでも条件次第で疲労0になるが忠誠度80以上になる可能性は無いに等しい• 設定ミスの都合上ガリ系列に魔神ナックル覚えさせる為には、ワームの羽化使ってツチノコボクサーにしないといけないんだよなあ……バグの申し子バジャールに比べれば覚えさせれるだけマシだが -- 名無しさん 2014-08-24 21:53:50• ただし、本来300週族のゲル派生は寿命が20週伸びて320週になるのだが、2によくあるバグなのかこいつの寿命は300週のまま。